一歩先の高齢者ケアに挑む!
昭徳会は高齢者のために「特別養護老人ホーム」「ケアハウス」「デイサービスセンター」「養護老人ホーム」「居宅介護支援事業所」など複数の事業を運営しています。
「介護」という社会貢献度の高い仕事でありながら、昨今は人手不足の施設も多く、厳しい現状を突き付けられています。
こうした中、昭徳会では「未来志向型のケア」を進めています。これまでも、自立支援ケアの実践として「おむつはずしへの取り組み」、「コンチネンスケア」、認知症ケアとしての「回想法」などでは全国屈指の取り組みをしてきました。
そして、すでに介護技能実習生としての外国人労働者受け入れ(ベトナム・インドネシア)を行っております。また、高齢者・障がい者雇用の推進などはもちろんのこと、介護ロボットなどの導入にも力を入れています。
職員が答えるQ&A
特別養護老人ホーム安立荘 平成29年入職
【介護員】大城 壮太(日本福祉大学卒)
Q.昭徳会を選んだ決め手は何ですか?
A.福祉に携わる仕事がしたいという思いがありました。日本福祉大学に在学していたため、関連法人の昭徳会を知り、興味を持ちました。
わたしは県外出身ですが、施設見学で先輩職員にたくさんの県外出身者がいらっしゃることがわかり、安心しました。
何より、職場の雰囲気がよかったことが一番の決め手になりました。
Q.この仕事のやりがい、苦労は?
A.入居者やご家族の笑顔を見られた時には特に、やりがいを感じます。
看取りケアにおいて、その方にとっての幸福(しあわせ)を見出すことは簡単なことではありませんが、他職種と連携しケアの統一を図っています。
人生の最期を幸福に迎えていただくための仕事に携われることもやりがいのひとつです。
A.福祉に携わる仕事がしたいという思いがありました。日本福祉大学に在学していたため、関連法人の昭徳会を知り、興味を持ちました。
わたしは県外出身ですが、施設見学で先輩職員にたくさんの県外出身者がいらっしゃることがわかり、安心しました。
何より、職場の雰囲気がよかったことが一番の決め手になりました。
Q.この仕事のやりがい、苦労は?
A.入居者やご家族の笑顔を見られた時には特に、やりがいを感じます。
看取りケアにおいて、その方にとっての幸福(しあわせ)を見出すことは簡単なことではありませんが、他職種と連携しケアの統一を図っています。
人生の最期を幸福に迎えていただくための仕事に携われることもやりがいのひとつです。