「先生、大好き!」の言葉、「やっていて、よかった」と思えます!
昭徳会の保育園は3園ありますが、地域は分散しており、名古屋市昭和区、安城市、みよし市にあります。どの園も、仲のいい職員が子どもたちと一緒に毎日園庭をかけまわっています。
各園はそれぞれ特徴がありますが、野菜の栽培や収穫、調理などを体験する食育や、障がい児保育などを進めることは共通の取り組みとして行っています。
当たり前ですが、子どもが大好きな職員ばかり。子どもたちの笑顔がわたしたちのやりがいになっています。「先生、大好き!」の言葉をもらうと、うれしくて「やっていて、よかった」と実感します。常に子どもたちの気持ちを受け止め、成長を自分たちの喜びとして見守っています。
職員が答えるQ&A
天王保育園 平成30年入職
【保育士】近藤 千佳(日本福祉大学卒)
Q.昭徳会を選んだ決め手は何ですか?
A.わたしが昭徳会を選んだ決め手は、豊富な研修制度があることです。就職してからも研修を通して、保育士、そして福祉専門職として成長していけることに魅力を感じました。
また、充実した福利厚生や将来保育士としてキャリアアップできる仕組みがあることも、昭徳会を選ぶ決め手になりました。
Q.この仕事のやりがい、苦労は?
A.集団で動く保育の中で、それぞれの子どもに合わせて、臨機応変に対応していくことに難しさを感じます。しかし、笑ったり泣いたり、ふざけてみたり、たくさんの表情を見せてくれる子どもたちとの毎日はとてもワクワクしますし、やりがいも感じます。子どもたちから毎日刺激をもらえて、とても楽しい仕事です。
A.わたしが昭徳会を選んだ決め手は、豊富な研修制度があることです。就職してからも研修を通して、保育士、そして福祉専門職として成長していけることに魅力を感じました。
また、充実した福利厚生や将来保育士としてキャリアアップできる仕組みがあることも、昭徳会を選ぶ決め手になりました。
Q.この仕事のやりがい、苦労は?
A.集団で動く保育の中で、それぞれの子どもに合わせて、臨機応変に対応していくことに難しさを感じます。しかし、笑ったり泣いたり、ふざけてみたり、たくさんの表情を見せてくれる子どもたちとの毎日はとてもワクワクしますし、やりがいも感じます。子どもたちから毎日刺激をもらえて、とても楽しい仕事です。